※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。
「台湾の友人や取引先に、日本のお菓子を持って行きたい。でも種類が多すぎて何を選べばいいか分からない…」そんなときに、このページだけ見れば用途別に「この中から選べばOK」になるよう、日本のお菓子を厳選しました。
このページでは、別記事で解説した
- 台湾で好まれやすい味(抹茶・いちご・チョコレートなど)
- 宗教・ベジタリアン・アレルギーへの配慮
- 台湾では売っていない「日本から持って行くと喜ばれる」お菓子
- ばらまき用・本命ギフト・ビジネス用といったシーン別のニーズ
といった条件をすべて満たすお菓子だけを、用途別・予算別にご紹介しています。
※詳しい選び方や、台湾の味の好み・宗教やアレルギーの注意点は、元記事「台湾で人気の日本のお菓子と避けたい味や贈答の注意点」をご覧ください。
まずは3つの質問で、あなたに合う「お菓子ゾーン」を診断
すべて読む時間がない方は、まずは3つの質問に答えてみてください。多かった答えに合わせて、あなたにぴったりなセクションから読み始められます。
Q1. 誰に渡しますか?(一番近いものを選択)
- A:職場・学校の同僚やクラスメイトなど、大人数
- B:仲の良い友人・恋人・家族
- C:取引先・上司など、ビジネスや目上の方
Q2. 1人あたり(または1グループ)どのくらいの予算ですか?
- A:〜300円くらいで軽く配りたい
- B:300〜800円くらいでちょっと良いものを
- C:1箱2,000円以上でもOKな、ちゃんとしたギフト
Q3. 食のこだわりや心配な点はありますか?
- A:特にない(一般的なお菓子でOK)
- B:ベジタリアン・宗教的な理由で食べられないものがあるかも
- C:アレルギー(卵・乳・ナッツなど)が心配
診断の目安:
- Aが多い人 → 【職場・学校向け】ばらまき用お菓子 からチェック
- Bが多い人 → 【仲の良い相手向け】特別感のあるギフト からチェック
- Cが多い人 → 【ビジネス・目上の方向け】きちんと感のあるお菓子 からチェック
- Q3でB・Cを選んだ人 → 【配慮が必要な方向け】ベジタリアン・アレルギー配慮お菓子 も必ず確認
「とりあえず万能なものを知りたい」という方は、次の『万能お菓子ベスト3』から読むのがおすすめです。
迷ったらコレだけ見ればOK!万能お菓子ベスト3
どのシーンにも比較的合わせやすく、台湾の方にも喜ばれやすい「万能タイプ」のお菓子を3つだけ厳選しました。時間がない方は、この中から選んでしまって大丈夫です。
- バターたっぷりのラングドシャ生地をくるっと巻いた、誰にでも食べやすい味。
- 1本ずつ個包装で、職場で配るのにも便利。
- 缶のデザインが上品で、「ちゃんとしたお土産」という印象を与えやすい。
- 賞味期限も比較的長めで、日持ちを気にするビジネスシーンにも使いやすい。
- ふわふわスポンジとバナナクリームで、日本のコンビニスイーツ好きにも刺さる味。
- 箱も写真映えするデザインで、「日本旅行っぽさ」を演出しやすい。
- 家族や友人に「みんなで分けてね」と渡すと会話も弾みやすい。
- 要冷蔵ではないが、賞味期限が比較的短めなので、渡す日程から逆算して注文を。
- 片面にチョコレートをコーティングしたクッキーで、甘さと香ばしさのバランスが◎。
- 1枚ずつ個包装なので、オフィスや取引先へのばらまきにも使いやすい。
- 「北海道ロイズ」というブランド名で、特別感と話題性を出しやすい。
- 真夏の暑さにはやや注意が必要なので、保冷剤と一緒に持ち歩くと安心。
※上記3つは「誰に渡しても外しにくい」ことを優先して選んでいます。ここから用途別のセクションに進んで、よりシーンに合うお菓子を選んでもOKです。
【職場・学校向け】ばらまき用に喜ばれる日本のお菓子
ここでは、「個包装」「軽い」「人数に配りやすい」ことを重視して選んでいます。1人あたりの単価を抑えつつ、「日本らしさ」と「特別感」を両立させましょう。
- じゃがいもの味がしっかり楽しめる、スナック系のお土産。
- 小袋に分かれているので、デスクに配るのも簡単。
- 「北海道限定」感が強く、日本好きな台湾人にとってはテンションが上がるポイント。
- 人気商品のため、旅行シーズンは在庫切れのことも。早めのネット注文がおすすめ。
- チョコ×ビスケットの組み合わせで、世代を問わず食べやすい味。
- ファミリーパックを数袋用意すれば、20〜30人規模でもコスパよく配れる。
- 味もミルクチョコ・リッチミルク・バニラホワイトなどがあり、組み合わせて持っていくと楽しい。
- 日本のコンビニお菓子が好きな台湾の方にも刺さりやすいラインナップ。
- 「果汁感」を打ち出したグミは、台湾でも日本ブランドの中で人気が高いジャンル。
- ブドウ・ピーチ・マスカットなど、フルーツ系中心でクセが少ない。
- ばらまき用にする場合は、「小袋入りタイプ」や「個包装タイプ」を選ぶと配りやすい。
- ゼラチンを使用しているため、ベジタリアンや宗教上の理由で避ける人がいそうな場合は別の候補に。
- 「東京ばな奈は有名だけど、ケーキは日持ちが不安」という人にちょうどいい焼き菓子タイプ。
- 1枚ずつ個包装で、配りやすく持ち運びもしやすい。
- バナナ×チョコの分かりやすいフレーバーで、クセが少ない。
【仲の良い相手向け】特別感のあるギフト用お菓子
ホストファミリーや親しい友人、家族などには、「箱を開けた瞬間に少しテンションが上がる」ようなギフト向けお菓子がおすすめです。見た目・味・ストーリー性のバランスで選びました。
- サクサクのラングドシャ生地にホワイトチョコを挟んだ、甘すぎないバランスの良いお菓子。
- 「北海道限定」で台湾では手に入りにくく、特別感が出しやすい。
- 個包装なので、箱で渡しても、あとから少しずつ楽しんでもらえる。
- 人気の「ソルト&カマンベールクッキー」など、チーズを使ったクッキーが特徴。
- ワインやお茶と一緒に楽しめるため、ゆっくりお菓子を味わうのが好きな方にぴったり。
- パッケージもおしゃれで、写真映え・ギフト感ともに◎。
- しっかり焼き上げたタイプや、ふんわりタイプなど、好みに合わせて選べる。
- カットしてみんなで分けるスタイルなので、「家族団らん」のイメージと相性が良い。
- ややかさばりやすいので、スーツケースのスペースと破損対策は少し余裕を見ておく。
※バームクーヘンは卵・乳製品を使用しているため、ベジタリアン・アレルギーの有無は事前に確認できると安心です。
【取引先・目上の方に】失礼になりにくい「きちんと感」のあるお菓子
ビジネスシーンでは、味だけでなく「包装の上品さ」「ブランドの信頼感」も重要です。ここでは、名刺交換の後に渡しても違和感のない、きちんと感のあるお菓子を選びました。
- シンプルながら高級感のある味と缶で、「ちゃんと選んだ感」が伝わる。
- 人数の多いオフィスでも分けやすい本数。
- 日本国内でも「手土産といえばシガール」という声が多く、ビジネス用途の実績が豊富。
- パリッとしたウエハースとキャラメリゼの香ばしさで、コーヒー・紅茶と相性抜群。
- 軽くて持ち運びやすく、スーツケースのスペースを圧迫しにくい。
- 箱や個包装も上品で、「オフィスで皆さんでどうぞ」と渡しやすい雰囲気。
- 老舗和菓子店とらやの羊羹は、日本側から見ても「間違いない」格の高いギフト。
- 一つひとつが個包装のスティック状で、日持ちも長い。
- あんこ(小豆)に慣れていない方には好みが分かれる可能性があるため、日本文化好き・和菓子好きと分かっている相手におすすめ。
※和菓子は好みが分かれるため、「絶対に外したくない」場合はシガールやカラメリゼなど洋菓子系を優先すると安心です。
【配慮が必要な方向け】ベジタリアン・アレルギーに比較的対応しやすいお菓子
ベジタリアンや宗教上の理由、アレルギーなどで食べられないものがある場合は、原材料表示とアレルゲン表示をしっかり確認することが最重要です。
※ここで紹介するのは「動物性原料やアレルゲンを比較的コントロールしやすいタイプ」のお菓子です。実際に購入する際は、必ず最新の原材料表示・アレルゲン表示を確認し、必要に応じて翻訳アプリなどで説明できるようにしておきましょう。
- 「卵・乳製品・動物性原料不使用」「ヴィーガン対応」と明記されているクッキーは、ベジタリアンや宗教的な制限がある方にも配慮しやすい選択肢。
- 米粉や玄米粉を使ったクッキーなど、日本らしい素材を使った商品も増えている。
- シンプルな味わいが多く、甘さ控えめなものを選ぶと好みが分かれにくい。
- 「卵不使用」「乳製品不使用」「小麦不使用」など、特定アレルゲンに配慮したお菓子セット。
- アレルギーを持つお子さんがいるご家庭へのお土産として検討しやすい。
- 日本語の原材料表示に加えて、簡単な英語または中国語での説明メモを添えて渡すと、より安心してもらえる。
※同じブランドでもロットや販売時期によって原材料が変更されることがあります。購入前と、渡す前の2回チェックできるとベストです。
組み合わせて買うともっとラク!シーン別セット例
最後に、実際にどのくらい買えば良いかイメージしやすいように、「よくあるパターン別」の買い方例を紹介します。人数や予算に合わせて、ここからアレンジしてみてください。
ケース1:職場10人+友人2人+取引先1社の場合
- 職場用(10人):ブルボン アルフォート ファミリーパック × 2袋
- 友人用(2人):東京ばな奈「見ぃつけたっ」8〜12個入り × 1箱
- 取引先用(1社):ヨックモック シガール 20〜30本入り缶 × 1缶
合計予算イメージ:6,000〜9,000円前後
1人あたりに換算すると、職場は数十〜100円台、友人・取引先には1,000〜3,000円クラスの「ちょっと良いもの」を渡せるバランスです。
ケース2:ホストファミリー+その友人家族に渡したい場合
- ホストファミリー用:白い恋人 24枚入り × 1箱
- 友人家族用:東京ミルクチーズ工場 クッキーアソート × 1箱
- 子ども用のプラスワン:明治 果汁グミ 大袋 × 1〜2袋
合計予算イメージ:7,000〜10,000円前後
「家族みんなで食べられる箱菓子+子ども向けのグミ」という組み合わせで、ほとんどの年齢層をカバーできます。
ケース3:ベジタリアンの友人+その職場の方にも少し配りたい場合
- 本人用:ヴィーガンクッキーセット(ギフト缶または箱入り) × 1
- 職場用の軽いばらまき:東京カラメリゼ 24枚入り × 1箱
合計予算イメージ:6,000円前後
本人には思想・宗教に配慮したお菓子を、周りの方には食べやすい洋菓子を渡すことで、全体のバランスを取りやすくなります。
購入前によくある質問Q&A
A. 日本出発〜台湾到着までの気温や移動時間にもよりますが、真夏や長時間の屋外移動が多い場合は注意が必要です。ロイズのバトンクッキーやシガールなどは直射日光を避け、保冷剤と一緒にしておくと安心です。どうしても心配な場合は、東京カラメリゼやバームクーヘンなど、チョコレート以外の焼き菓子を中心に選ぶのがおすすめです。
A. 旅行中の移動や受け渡しのタイミングを考えると、渡す日から逆算して最低でも2〜3週間以上は余裕があると安心です。特にクリームや生菓子に近いもの(東京ばな奈のケーキなど)は賞味期限が短めなので、ネット注文の場合は「到着から◯日以上」などの表示もチェックしておきましょう。
A. ビジネス出張やLCC利用で重量制限が厳しい場合は、軽めのウエハース・クッキー系のお菓子を優先するのがおすすめです。じゃがポックルや東京カラメリゼ、個包装クッキー系は軽くて箱の形も比較的コンパクトなので、スーツケースに収めやすいです。
A. 原材料表示の写真を撮っておき、英語か中国語で簡単な説明を書いたメモを添えて渡すと親切です(例:「Egg free」「Milk free」「No animal gelatin」など)。はっきり分からない場合は、「もし気になるようなら家族や友人と一緒に確認してね」と一言添えておくと、相手も判断しやすくなります。
このページで紹介しているお菓子の選定基準
このページで紹介しているお菓子は、別記事「台湾で人気の日本のお菓子と避けたい味や贈答の注意点」で整理した次のポイントを満たすものを中心に選定しています。
- 台湾で好まれやすい味(チョコレート・フルーツ・抹茶など)で、ニッキや強い香辛料系は避ける。
- コンビニ菓子として知られているもの、または日本土産として定番・実績のあるブランド。
- 個包装・日持ち・持ち運びやすさなど、旅行者目線で実用性が高いこと。
- 台湾では手に入りにくい、または日本から持っていくことで特別感が出る商品であること。
- 宗教・ベジタリアン・アレルギーを考慮したいケースでは、原材料が比較的シンプルで、情報が確認しやすいタイプのお菓子であること。
「絶対にこれでなければいけない」というわけではありませんが、これらの基準を満たしたお菓子から選んでおくと、外しにくく、相手に安心して楽しんでもらえる確率が高くなります。
迷ったときは、もう一度『万能お菓子ベスト3』を見て、その中から1つ選ぶだけでも十分喜ばれます。